目次
はじめに
今回は、連想配列について解説します。
そもそも、連想配列とはどんなものなのでしょうか。
連想配列とは、キーと値の組み合わせでデータを変数に保存し、キーを指定して値を追加したり取り出したりできる便利な配列のことです。
言葉だけではイメージが湧きにくいので実際のコードで具体的に見ていきましょう。
連想配列の作り方
連想配列を作るには、Javaが標準で準備しているMapの実装クラスとしてHashMapを使うのが基本です。元々、準備されているクラスなのでインスタンス化して紐付けたいキーと値を格納していきます。
//インスタンス化
Map<Integer, String> map = new HashMap<>();
//キーと値を紐付けて格納
map.put(1, "Java");
map.put(2, "PHP");
map.put(3, "Ruby");
//キーに紐付いた値を取得し出力
System.out.println(map.get(1));
System.out.println(map.get(2));
System.out.println(map.get(3));
実行結果
“Java”
“PHP”
“Ruby”
Point : putメソッドでキーに値を紐付けて格納。getメソッドでキーを指定して取り出し。
最後に
いかがでしたでしょうか。put, getメソッド以外にも様々なメソッドが準備されています。
応用範囲が広いのでぜひマスターして使いこなせるようにしておきましょう。